雨の日が続いたり、朝から空がどんよりしていたり。
「なんだか今日はやる気が出ないなぁ」
そんな日、ありませんか?
やらなきゃいけないことはある。
でも、なかなか動き出せない。
そんなときに「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込むと、かえって疲れてしまうこともあります。
やる気が出ない日は、無理やり自分を奮い立たせるより、小さな「やる気スイッチ」を押してみる。
今日は、そんな日に私自身がやっていることも含めて、気持ちを少し動かす方法をご紹介します。
私のやる気スイッチは「行きたい場所を検索する」
最近、雨の日が続いています。
外も暗いし、なんとなく気分もどんより。
そんなとき、私がよくするのが、
「行きたい場所を検索すること」
です。
「次はここに行きたいな」
「このカフェ素敵!」
「ここ、いつか泊まってみたい!」
写真を見たり、アクセスを調べたり、旅行の予定を考えたりしていると、それだけでちょっと楽しくなってきます。
そして、
「ここに行くためにも仕事頑張ろう!」
と、不思議とやる気が戻ってくることがあります。
楽しい予定は、実際に出かける日だけではなく、想像したり計画したりする時間も楽しみのひとつなのかもしれません。
① とりあえず「5分だけ」
やる気が出ないとき、
「今日はこれを全部終わらせよう」
と思うと、それだけで気が重くなることがあります。
そんな日は、
「とりあえず5分だけ」
でOK。
パソコンを開くだけ。
机の上だけ片づける。
小さく始めてみると、そのままもう少し続けられることがあります。
続かなかったとしても大丈夫。
5分できたら、それで十分です。
② 終わったあとの「小さなご褒美」を決める
「これが終わったらコーヒーを飲もう」
「ここまでできたら、おやつにしよう」
「仕事が終わったら好きなドラマを観よう」
大きなご褒美じゃなくて大丈夫。
ちょっと楽しみなことを、頑張った先に置いておく。
それだけでも、最初の一歩を踏み出しやすくなります。
③ 場所を変えてみる
家にいると、どうしてもダラダラしてしまう。
そんな日は、思い切って場所を変えてみるのもひとつです。
お気に入りのカフェに行ったり、図書館に行ったり。
外に出られない日は、家の中でも場所を変えてみます。
いつもの机ではなくダイニングテーブルで仕事をするだけでも、気分が変わることがあります。
環境を変えることが、気持ちの切り替えスイッチになることもあります。
④ まず体を少し動かす
やる気が出るまで待っていると、なかなか動けない日もあります。
そんなときは、気持ちより先に体を動かしてみます。
伸びをする。
肩を回す。
少し歩く。
窓を開ける。
ほんの少しでOK。
「よし、やるぞ!」という運動ではなく、止まっていた自分をちょっとだけ動かすくらいで十分です。
⑤ 今日やることを「3つだけ」決める
やることがたくさんあると、それだけで頭がいっぱいになってしまいます。
そんな日は、
「今日これができたらOK」
を3つだけ。
そして終わったらチェック✓。
できなかったことを見るのではなく、できたことを目で確認するのも、小さな達成感につながります。
⑥ 好きな音楽を「始める合図」にする
お気に入りの曲を1曲決めて、
「この曲を流したら始める」
という自分だけのルールを作るのもおすすめです。
仕事でも、家事でも、勉強でも。
音楽が気持ちを切り替える合図になってくれるかもしれません。
それでもやる気が出ない日は
いろいろ試しても、
「今日はどうしても動けない」
そんな日だってあります。
そんな日は、無理にやる気を出そうとしなくてもいいのかもしれません。
疲れているなら休む。
温かい飲み物を飲む。
好きなものを見る。
早めに寝る。
「今日は低空飛行の日」
くらいに考えてみるのもひとつです。
毎日100%で動ける人なんていません。
あなたの「やる気スイッチ」は何ですか?
行きたい場所を検索する。
5分だけやってみる。
小さなご褒美を作る。
場所を変える。
体を少し動かす。
今日やることを3つに絞る。
どれが合うかは、人それぞれです。
大切なのは、
「やる気がない自分はダメ」と責めるのではなく、自分の気持ちが少し動く方法をいくつか持っておくこと。
やる気が出ない日は、その中からひとつだけ。
小さなスイッチを押してみませんか?
そして、あなたの「やる気スイッチ」も、ぜひ見つけてみてくださいね。


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