お盆休みも終わり、今日から仕事という方も多いのではないでしょうか。
楽しかった休みが終わって、
「今日からまた仕事かぁ…」
そんな気持ちで月曜日の朝を迎えた方もいるかもしれません。
長いお休みのあとは、生活リズムも気持ちも、すぐには仕事モードに戻らないもの。
だから今日は、少しゆっくりエンジンをかけるくらいでいいのかもしれません。
そんな休み明けの今日、少しだけ「感謝」について考えてみたいと思います。
帰省して気づいた「当たり前」のありがたさ
私もこの夏に帰省しました。
親と話したり、一緒に過ごしたりする中で、ふと思ったことがあります。
「親が元気でいてくれるって、ありがたいな」
離れて暮らしていると、普段はそれぞれの生活があります。
私も毎日やることがたくさんあって、忙しく過ごしていると、そんな当たり前のことを改めて考える機会はあまりありません。
でも久しぶりに顔を見て、一緒に時間を過ごしてみると、親が健康でいてくれることのありがたさを改めて感じました。
そして、それは親だけではありません。
離れて暮らす子どもたちも、それぞれの場所で生活しています。
毎日顔を見るわけではなくなっても、元気に過ごしてくれている。
それが私にとって何よりの安心です。
自分の「今」にも目を向けてみる
家族のことを考えているうちに、自分自身のことにも目が向きました。
今日も起きて、歩いて、ご飯を食べて、やりたいことができる。
健康に一日を過ごせることも、普段は意識することが少ないものです。
私たちはつい、
「もっとこうなりたい」
「これが足りない」
と、持っていないものに目を向けがちです。
もちろん、目標を持つことも大切。
でも時々、自分がすでに持っているものにも目を向けてみる。
そうすると、
「私、けっこう恵まれているのかもしれない」
と思えることがあります。
家族のことだけではありません。
安心して眠れること。
話を聞いてくれる人がいること。
好きなものを食べられること。
仕事があること。
今日も自分の体が動いてくれること。
そんな日常の中に、実はたくさんの「ありがとう」が隠れているのかもしれません。
感謝すると、いつもの一日が少し違って見える
何か特別に良いことが起きたから感謝する。
それだけではなく、
今あるものに目を向けることで、すでにある幸せに気づく。
私はそれも「感謝する」ということなのかなと思います。
当たり前だと思っていたことを、
「ありがたいな」
と思ってみる。
それだけでも、いつもの景色が少し違って見えることがあります。
休み明けの今日は、ゆっくりスタートで
そして今日から、また日常が始まります。
お盆休み明けの月曜日。
「さあ、今日から頑張らないと!」
と思っている人もいるかもしれません。
でも、体も心もまだお休みモードなら、最初から100%で頑張らなくても大丈夫。
まずは朝起きられた。
仕事や学校に向かえた。
今日やることを一つ終わらせた。
今日はそれくらいからで十分。
少しずつ生活のリズムを取り戻していきましょう。
そして一日の終わりに、
「今日も一日終わった。ありがとう」
と思えることを一つ見つけてみませんか?
大きな幸せではなくていいんです。
小さな「ありがとう」に気づくこと。
小さな一歩を積み重ねること。
そんな毎日が、少しずつこれからの自分をつくっていくのだと思います。
当たり前の日常に、ありがとう。
休み明けの今日も、焦らず自分のペースで。
またここから、一歩ずつ始めていきましょう。


コメント