梅雨入りすると、
- 朝なかなか起きられない
- 体がだるい
- 眠気が続く
- イライラする
- 気持ちが落ち込む
- 頭痛が増える
- 肩こりがつらい
- むくみやすい
そんな不調を感じる人が増えてきます。
実はこれ、「気のせい」ではありません。
梅雨の時期は気圧・気温・湿度が大きく変化するため、体にも心にも負担がかかりやすい季節なのです。
梅雨に体調不良が増える理由
① 気圧の変化
梅雨は低気圧の日が続きます。
低気圧になると自律神経のバランスが乱れやすくなり、
- 頭痛
- だるさ
- めまい
- 眠気
などが起こりやすくなります。
特に気圧の変化に敏感な人は症状が強く出ることがあります。
② 湿度の高さ
湿度が高いと汗が蒸発しにくくなります。
すると体の中に熱や水分がこもりやすくなり、
- むくみ
- 重だるさ
- 疲労感
につながることがあります。
③ 気温差
朝晩は涼しいのに日中は蒸し暑い。
そんな日も多いですよね。
体は気温に合わせて調整しようと頑張ります。
その結果、自律神経が疲れてしまい、
- イライラ
- 集中力低下
- 気分の落ち込み
につながることがあります。
今日からできる梅雨の体調管理
☀ 朝日を浴びる
曇りの日でも外の光は室内より明るいです。
起きたらカーテンを開けて5〜10分ほど光を浴びてみましょう。
体内時計が整いやすくなります。
🚶 軽く体を動かす
「だるいから動きたくない」
そんな時こそ、
- 散歩10分
- ストレッチ
- ラジオ体操
など軽い運動がおすすめです。
血流が良くなり、むくみ対策にもなります。
☕ 温かい飲み物を飲む
梅雨は意外と体が冷えています。
- 白湯
- 温かいお茶
- スープ
などで体を内側から温めましょう。
🌿 深呼吸をする
自律神経を整えるためにおすすめです。
ゆっくり
4秒吸う
↓
6〜8秒吐く
を数回繰り返してみましょう。
肩の力が少し抜けやすくなります。
🛌 睡眠を大切にする
梅雨は疲れがたまりやすい時期です。
- 寝る1時間前はスマホを控える
- ぬるめのお風呂に入る
- 同じ時間に寝起きする
ことを意識してみましょう。
養護教諭として感じること
保健室でも梅雨の時期になると、
- 頭痛
- 腹痛
- だるさ
を訴える子どもたちが増えます。
もちろん病気が隠れている場合もありますが、気候の影響を受けていることも少なくありません。
そして子どもたちだけではなく、大人も同じです。
毎日頑張っているからこそ、知らないうちに疲れがたまっていることがあります。
まとめ
梅雨の不調は、
「頑張りが足りないから」
ではありません。
気圧や湿度、気温差によって体が一生懸命適応しようとしているサインかもしれません。
なんとなくしんどい日は、
☀ 朝日を浴びる
🚶 少し体を動かす
☕ 温かい飲み物を飲む
🌿 深呼吸する
🛌 しっかり休む
そんな小さなセルフケアを取り入れてみてください。
無理をしすぎず、自分にも少しやさしくしてあげましょう🌿


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