はじめに
毎日歯みがきをしているのに虫歯になってしまう…。
そんな時は、
「仕上げ磨き」と「歯ブラシの交換時期」
を見直してみると良いかもしれません。
今回は保健室でもよく聞かれる
✔ 仕上げ磨きはいつまで必要?
✔ 歯ブラシはいつ交換する?
についてお話します。
仕上げ磨きはなぜ必要?
子どもは自分で歯みがきができるようになっても、実は磨き残しがたくさんあります。
特に磨き残しが多い場所は
- 奥歯のみぞ
- 歯と歯の間
- 歯ぐきの境目
- 生えたばかりの永久歯
です。
大人が確認して仕上げ磨きをすることで、虫歯予防につながります。
仕上げ磨き用の歯ブラシは、ヘッドが小さい物を選ぶと、奥歯の奥までしっかり磨けます。
仕上げ磨きはいつまで?
「何歳まで仕上げ磨きが必要ですか?」
という質問をよく受けます。
目安は
小学校中学年頃(9〜10歳頃)まで
と言われています。
ただし年齢だけではなく、
- きちんと磨けているか
- 歯並びはどうか
- 永久歯への生え変わり中か
によっても変わります。
高学年になっても時々チェックしてあげると安心です。
特に大切なのは寝る前
仕上げ磨きの中でも一番大切なのが
🌛寝る前の歯みがき
です。
寝ている間は唾液の量が減るため、
虫歯菌が増えやすくなります。
忙しい日は朝や昼が十分に磨けなくても、
寝る前だけは丁寧に仕上げ磨きをしてあげるとgoodです。
歯ブラシはいつ交換する?
意外と見落としやすいのが歯ブラシの交換時期です。
目安は
1か月に1回
です。
見た目はまだ使えそうでも、
毛先が傷むと汚れを落とす力が弱くなります。
こんな歯ブラシは交換のサイン
後ろから見て
毛先が横にはみ出している場合は交換時期です。
✔ 毛先が開いている
✔ コシがなくなっている
✔ 噛んで傷んでいる
このような歯ブラシは十分に磨けません。
保健室ポイント🌿
子どもの歯ブラシだけでなく、
仕上げ磨き用の歯ブラシも定期的に交換しましょう。
「まだ使えそう」
と思っていても、
1か月を目安に交換するのがおすすめです。
まとめ
子どもの歯を守るためには
- 仕上げ磨きを続ける
- 寝る前を大切にする
- 歯ブラシを定期的に交換する
ことがポイントです。
歯と口の健康週間をきっかけに、
ぜひお子さんの歯ブラシもチェックしてみてくださいね🌿


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