疲れているのに眠れないのはなぜ? ~心と体からのサインかもしれません~

「今日は疲れたからぐっすり眠れるはず…」

そう思って布団に入ったのに、

✔ なかなか寝付けない
✔ 夜中に何度も目が覚める
✔ 朝早く目が覚めてしまう

そんな経験はありませんか?

実は、疲れているのに眠れないことは珍しくありません。

今回は、その理由と今日からできる対策についてお話しします。

疲れているのに眠れない理由①

脳が休めていない

体は疲れていても、脳が活動モードのままになっていることがあります。

例えば、

  • 仕事のことを考えている
  • 家族の心配をしている
  • 明日の予定が気になる

など、頭の中で考え事が続いている状態です。

体は休みたくても、脳が「まだ起きているよ」と指令を出しているため、眠りに入りにくくなります。

疲れているのに眠れない理由②

自律神経のバランスの乱れ

私たちの体には

  • 活動モードの「交感神経」
  • 休息モードの「副交感神経」

があります。

本来は夜になると副交感神経が優位になり、眠りやすくなります。

しかし、

  • ストレス
  • 気温差
  • 梅雨時期の気圧変化
  • 忙しさ

などが続くと、自律神経がうまく切り替わらなくなることがあります。

すると、体は疲れているのに眠れない状態になってしまいます。

疲れているのに眠れない理由③

スマホやパソコンの影響

寝る前についスマホを見てしまうことはありませんか?

スマホやパソコンから出る光は、脳に「まだ昼ですよ」と伝える働きがあります。

そのため、

「あと5分だけ」

と思って見ているうちに、脳が目覚めてしまうこともあります。

頑張る人ほど眠れなくなることも

カウンセリングでも、

「疲れているはずなのに眠れない」

という相談を受けることがありました。

真面目で責任感が強い人ほど、

  • もっと頑張らなきゃ
  • 明日も失敗できない
  • ちゃんとしなきゃ

と無意識に気を張り続けてしまうことがあります。

眠れないのは、頑張りが足りないからではありません。

むしろ、頑張ってきた心と体からのサインなのかもしれません。

今日からできること

眠れない夜は、無理に寝ようとしなくて大丈夫です。

ベッドやお布団で、眠ないと!と頑張ってしまうと、
脳が眠れない場所として認識してしまいます。

一度離れて、ソファなどで過ごして、
眠くなってからベッドやお布団に行くようにしましょう。

おすすめは、

🌿 温かい飲み物を飲む

🌿 ゆっくり深呼吸する

🌿 ストレッチをする

🌿 スマホを少し早めに置く

まずは心と体を「休んでもいいよ」という状態にしてあげましょう。

まとめ

疲れているのに眠れないのは、

  • 脳の疲れ
  • 自律神経の乱れ
  • ストレス
  • 考え事

などが関係していることがあります。

もし最近眠れない日が続いているなら、

「頑張りが足りない」

ではなく、

「少し休む時期なのかも」

と考えてみてくださいね。

今夜は自分にもやさしく☕🌿

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