「もっと頑張らなきゃ」
「まだ足りない気がする」
そんなふうに、自分を追い込んでしまうことはありませんか?
保健室でも、仕事でも、子育てでも、一生懸命な人ほど頑張りすぎてしまうことがあります。
今回は、頑張りすぎる人によく見られる特徴についてお話します。
頑張りすぎる人の特徴① 責任感が強い
頑張りすぎる人は、とても責任感があります。
- 任されたことは最後までやりたい
- 人に迷惑をかけたくない
- 頼まれると断れない
その優しさや真面目さが、知らないうちに自分自身を苦しめてしまうこともあります。
頑張りすぎる人の特徴② 完璧を求めてしまう
「100点じゃないと意味がない」
そんな考え方になっていませんか?
でも実際は、
- 70点でも十分
- 続けることの方が大切
- 完璧より継続
という場面もたくさんあります。
完璧を目指し続けると、心も体も疲れてしまいます。
頑張りすぎる人の特徴③ 人に頼るのが苦手
頑張り屋さんほど、
「自分でやらなきゃ」
と思いがちです。
でも、人に頼ることは弱さではありません。
むしろ、
- 助けてもらう
- 相談する
- 分担する
ことも大切な力の一つです。
頑張りすぎる人の特徴④ 休むことに罪悪感がある
休日でも、
- 何かしなきゃ
- 休んでいると落ち着かない
- ダラダラしてはいけない
と感じる人もいます。
でも休息はサボりではありません。
スマホも充電が必要なように、人の心と体にも休む時間が必要です。
頑張りすぎる人の特徴⑤ 自分より人を優先してしまう
優しい人ほど、
- 家族を優先
- 職場を優先
- 子どもを優先
してしまいます。
気づけば自分のことは後回し。
しかし、自分が疲れ切ってしまうと、大切な人を支える力も減ってしまいます。
頑張りすぎている時のサイン
こんな状態が続いていたら少し注意が必要です。
☑ 朝起きても疲れが取れない
☑ イライラしやすい
☑ 眠れない
☑ 頭痛や肩こりが増えた
☑ 好きだったことを楽しめない
☑ 「もう無理かも」と感じる
心の疲れは、体の不調として現れることもあります。
陽だまり保健室からひとこと
私は長年、保健室でたくさんの子どもたちや大人と関わってきました。
頑張りすぎる人は、決して弱い人ではありません。
むしろ、とても真面目で優しくて、一生懸命な人です。
だからこそ、
「まだ頑張れる」
ではなく、
「少し休もうかな」
という選択も大切です。
まとめ
頑張りすぎる人には、
- 責任感が強い
- 完璧を求める
- 人に頼るのが苦手
- 休むことに罪悪感がある
- 自分より人を優先する
という特徴があります。
もし当てはまるものがあったら、少しだけ自分にも優しくしてあげてください。
頑張ることも大切。
でも、休むことも同じくらい大切です🌿


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